海底熟成ワイン・SUBRINA サブリナ

SERIES

海底で熟成された特別なストーリーをもつSUBRINA。2011年から始まったプロジェクトは、ワインのヴィンテージのように、刻々と進化しつづけています。

ACT3
2019

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海底からの引き揚げ年

2013

海底からの引き揚げ年

2020

海底からの引き揚げ年

2021

ACT1
2011

SUBRINA ACT1 2011

ワイン名

海底熟成期間

発売開始

販売本数

生産地区

生産者

ブドウ品種

アルコール

SUBRINA ACT1

2012.11 〜 2013.6

2013.11

6,000

南アフリカ Darling

CLOOF

Syrah 100%

14.5%

ACT1 2011

SUBRINA ACT1 2011

ワイン名

海底熟成期間

発売開始

販売本数

生産地区

生産者

ブドウ品種

アルコール

SUBRINA ACT1

2012.11 〜 2013.6

2013.11

6,000

南アフリカ Darling

CLOOF

Syrah 100%

14.5%

WINERY

ACT1は、長期熟成に向け貴品種の赤ワインにて海底熟成することとし、株式会社ワインプレスインターナショナルのご協力により海底熟成に最適と思われるワインの選定を開始しました。そして幾多の赤ワインの中から国際的評価も高い南アフリカ「クルーフ社シラー種」の赤ワインを最終選定するに至りました。シラーは、生き抜くための色味と渋み、酸味などが非常に豊かで、黒い果実スパイスの風味があり、野性的で力強く、長期熟成に向いた品種とされています

Cloof.

Cloofは、南アフリカでもワイン名産地で名を馳せるダーリンにあります。ダーリン特有のよく吹き渡る南東の風は、ブドウ果実を腐敗から保護し、昼の強い日差しと暑さに耐えたブドウは、夜、大西洋から吹き込む肌寒い空気によってクールダウンされます。寒暖の差の激しさと清浄で衛生的な畑の条件こそが、ブドウに非常な凝縮感と美しい酸味を約束してくれ、それこそがクルーフ=ダーリンの独自性とも言えるでしょう。

通常ならば植樹して3年で収穫可能とされていますが、クルーフでは約5年の歳月をかけようやく収穫を迎えます。というのも、根が充分な長さに到達し、納得のいく状態の実が収穫できるまで木の成長を持ち、初収穫では26ヘクトリットル/ヘクタールという超低量収穫を基準としているからです。この量はフランスのボルドーの有名なシャトーの収穫量よりもかなり少なく、品質に徹底的にこだわるクルーフの姿勢が表れています

ACT2
2016

ワイン名

海底熟成期間

発売開始

販売本数

生産地区

生産者

ブドウ品種

アルコール

SUBRINA ACT2

2019.11 〜 2020.6

2020.11

2,000

南アフリカ Stellenbosch

Graceland Vineyards

Syrah 100%

15%

SUBRINA ACT2 2016

ACT2 2016

SUBRINA ACT2 2016

ワイン名

海底熟成期間

発売開始

販売本数

生産地区

生産者

ブドウ品種

アルコール

SUBRINA ACT2

2019.11 〜2020.6

2020.11

2,000

南アフリカStellenbosch

Graceland Vineyards

Syrah 100%

15%

WINERY

ACT2は、ACT1での海底熟成の成果により、南アフリカ・シラー種の赤ワインを同じく選定しました。成熟したブドウからなる豊かな果実味、柔らかなタンニン、豊富な酸の美しいプロポーションを持ったワインです。

Graceland Vineyards

Gracelandのブドウ畑は、南アフリカ最高の赤ワインの土壌として国際的に認められているステレンボッシュのゴールデントライアングル地域に位置しています。広範囲の土壌分析を行いブドウ品種ごとに最も適したブロックを調査した結果、シラーは200~250mの最も標高の高いなだらかな広陵に植えられました。ピークには1日15時間もの太陽の光を大いに浴びてブドウを成熟させます。夏にはケープドクターと呼ばれる風が吹き込みブドウを乾燥させ、カビなどからブドウを守るため農薬に頼らない自然な栽培が可能。そしてこの海からの冷たい風により日が落ちた後の冷涼な気候で豊かな酸を蓄え骨格を整えるのです。土壌の組成は主に砂岩からなり、石の層とその下にある粘土層により排水性と保水性を適度に兼ね備えています。肥沃でない土壌でブドウの木は苦労して風味の強さを持ちます。

Gracelandのワイン哲学は殺虫剤などを使用せず最高品質のブドウづくりから始まります。収穫時期には特に気を使っており、成熟したブドウはミクロクリマ(微気候)に従って最適な時期に収穫されます。ワイン造りに関しては、自然なつくりを目指しSO2レベルは平均よりかなり低く設定されています。ブドウは除梗され、開放型発酵槽に入れられ、果皮は1日4回人手でパンチダウンされます。8日後、ワインは圧搾されプレスワインとフリーランワインを混合し、マロラクティック発酵が行われるオーク樽に入れられ熟成されます。

(オーナー:Susan and Paul McNaughton)